ニホン ノ ホウシャカイガク
日本の法社会学 : 文献研究 法社会学論争 / 藤田勇,江守五夫編
データ種別 | 図書 |
---|---|
出版者 | 東京 : 日本評論社 |
出版年 | 1969 |
大きさ | 332p ; 22cm |
所蔵情報を非表示
巻 次 | 配架場所 | 自動書庫 | 請求記号 | 登録番号 | 状 態 | コメント | ISBN | 刷 年 | 予約 | コース・リザーブ |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
ASRS (自動化書庫) | 321.4/F67b | 01166357 |
|
|
|
|
書誌詳細を非表示
内容注記 | 内容:論争文献篇 労働法の特殊性と労働法学の課題(川島武宜) 法学の科学性(山中康雄) 法律社会学(戒能通孝) 法社会学の性格(杉之原舜一) 法社会学についての一考察(山中康雄) 法社会学における法の存在構造(川島武宜) 科学としての法学(杉之原舜一) 山中康雄著「市民社会と親族身分法」(書評)(戒能通孝) 法範疇の発展ということについて(山中康雄) 法学の科学としての限界についての一考察(山中康雄) マルクシズム法学と法社会学(長谷川正安) 法とは何か(杉之原舜一) 法律社会学における合法性と正当性(戒能通孝) マルクシズム法学の近況(長谷川正安) 法社会学の方法論を中心として(能倉武)参考文献篇 民主主義と法認識(山中康雄) 法律の物神性(川島武宜) 法社会学の課題(石本雅男) 法社会学前進のために(民科政法律部会) 法社会学に対する疑問(細野武男) 川島武宜著「法社会学における法の存在構造」(書評)(法社会学懇談会) 傍観者の言葉(末弘厳太郎) 法社会学とはいかなる学問か(加藤新平) 法秩序の現実的構造(渡辺洋三) 解説・法社会学論争について(藤田勇,江守五夫) |
---|---|
著者標目 | 藤田, 勇 <フジタ,イサム> 江守, 五夫 <エモリ,イツオ> |
件 名 | 法社会学 |
分 類 | NDC:321.4 |
書誌ID | 1001101281 |
NCID |
BN01145503 ![]() |